that passion once again

日々の気づき。ディスク・レビューや映画・読書レビューなどなど。スローペースで更新。

ツイン・ピークス The Return 考察 前半 (第1章~第8章) まとめ解説 謎だらけのデイル・クーパー物語

本国アメリカでの放送時と同じく、 ここ日本でも第8章のあとにインターバルをとっています。 たまたま宮里藍だったのか、 それともリンチ&フロストからの指定なのか、 そこんところはアナウンスがないのでわかりませんが、 たぶん後者ではないかと思われま…

ツイン・ピークス The Return 考察 第8章 ボブ誕生?トリニティ?こんなものわかるかっ!

スゴすぎた。 わけがわからなさすぎ! だけど猛烈に魅力的。 そして、とてつもなくリンチ的! こんなの、わかったフリしようものなら、 リンチ・フリークから袋叩きに遭いますな。 青二才がイキってんじゃねぇぞ、と。 よっしゃ、物は試しじゃないの。 無謀…

ツイン・ピークス The Return 考察 第7章 PART.2 やさぐれダイアン!チョップするジェイニーE!掃きそうじはしっかりやれよっ!

本国で迎えた最終回が物議をかもしております。 多くの人がブチ切れてF※※※連発の大騒然。 ああ、どこまで意味不明なことが起きてるんだろ。 楽しみすぎる! 前回、必要以上にローラの日記を掘り下げてしまい、 あまりのボリュームになってしまったのですが、…

ツイン・ピークス The Return 考察 第7章 PART.1 失われたローラ・パーマーの日記を徹底解読!次元のゆがみがハンパないっ!

往年のファンなら失禁間違いなし、 テンション上がりまくりだった第7章! ローラ・パーマー事件が劇中で語られ、 25年前のロッジ脱出後のクーパーが語られ、 ベンジャミン・ホーンはやっぱりスケベだった! 誰もが待ちわびたツイン・ピークスのその後。 語り…

ツイン・ピークス The Return 考察 第6章 実在していたダイアン!そして、世界は喪失感に苛まれている

ふぅ。 やっとWOWOW放送に追いつきました。 今後はタイムリーに更新していければ、いいなぁ...。 本国アメリカでは残すところあと17章と18章のみ。 しかも2話連続で放送するみたいなので、 今週末、怒涛のフィナーレが海の向こうで迎えられます。 どうなるん…

ツイン・ピークス The Return 考察 第5章 動き始めた現実世界。さあ、ロックしようぜ!

第1章から第4章までは、 クーパーが現実世界に帰ってくる顛末が語られ、 映像としても観念的なアプローチが多く、 クーパー以外のドラマも断片的でした。 そう、4時間かけて、やっと序章が終わったような感じです。 リンチ教授、スゴすぎです。 映画「FIRE W…

ツイン・ピークス The Return 考察 第4章 祝ナオミ・ワッツ登場!ネクタイは自分で締めろッ!

どれだけの人が見ているか知りませんが、 あらすじを起こしていくのが面倒になりましたので、 この回から、重要そうな部分の抜粋で行きます。 ◆シルバー・マスタング・カジノ ジャックポットを出し続けるクーパー アライド・ケミカルのビル・シェイカーと出…

ツイン・ピークス The Return 考察 第3章 原点回帰?リンチ節が炸裂!ゲロにまみれてハローと叫べ!

とてつもない回になりました第3章 ただ、もうあらすじを書くのも疲れたゼよ、姐さん。 次回からは簡易バージョンで行こうと思います。 【あらすじ】 ◆次元の狭間 次元を落ちていくクーパー 紫の煙のようなものに吸い込まれていく ◆次元の果て コンクリート造…

ツイン・ピークス The Return 考察 第2章 ドッペルゲンガーが暗躍する世界に跪け

ツイン・ピークスの牧歌的な雰囲気を期待し ドーナツとコーヒーを用意して テレビの前にスタンバっていたピーカーたちを ことごとく脳天から打ち砕いた第1章。 そのあまりにも都会的なストーリーと 21世紀型のウルトラ・バイオレンスに、 わたしは新たな快感…

ツイン・ピークス The Return 考察 第1章 すべてのピーカー達の想像を覆す展開に歓喜の叫び!

ついにWOWOWで始まった「ツイン・ピークス The Return」 伝説のテレビ・シリーズから25年ぶり! デイヴィッド・リンチの映像作品としても、 前作「インランド・エンパイア」から10年ぶり! にわかリンチ・ファンとして、 これほど嬉しい作品は他にありません…

永井真理子デビュー30周年記念オールタイムベスト 「THE STARTING POINT」

最新デジタルリマスタリング&高品質CDで蘇るガール・ポップの最高峰! 1987年7月22日、シングル「Oh,ムーンライト」でデビューした永井真理子は、今年2017年でデビュー30周年を迎えます。元気がトレードマークだった「HEART BEAT」時代、数々のヒット曲を生…

ガンズ・アンド・ローゼズを伝説と呼ぶな!怒涛のロック魂が炸裂した日本公演、ガンズは死んじゃいなかった!

ここ一週間、音楽ニュースを賑わしていたガンズの日本公演。 来日決定時は、行くつもりなどこれっぽっちもサラサラなくて、 (スラッシュとダフが戻ったって変わんねえだろと思ってた) ベテランバンドが食いぶちつなぐためのドサ周りに、 1万円以上も出す意…

レディオヘッドの最新作「A MOON SHAPED POOL」を楽しむための3つの過去作品

ゴールデンウィークの5月3日(火)、突如、鳥がさえずりを始めた。 翌日4日(水)、高らかなファンファーレと共に新曲「Burn the Witch」の公開。 全世界のファンがYouTubeに殺到し、瞬く間に再生回数は1000万回を超えた。 巨大な人型の檻の中に、神に捧げる人間…

009 Every Breath You Take: The Singles THE POLICE (1986)

1991年のスティングのライブ参戦のために、 ポリスも予習しておけよと友達に言われ、 手渡されたのがこのベスト盤だった。 それまでエディ・マーフィーがビバリーヒルズ・コップで 「ロクサーヌ」を歌っていたなんてぜんぜん知らなかったし、 スティングがも…

008 The Soul Cages Sting (1991)

高校生になってから、周りの友達はみんな洋楽を聴いていた。 邦楽なんてダサくて聴いてらんないよと。 確かに言われてみると、洋楽のジャケットはカッコいい。 歌っている人の写真ではなくて、 アルバムのテーマを絵や写真でデザインしている。 だったら何か…

007 JUSTICE 徳永英明 (1990)

"なんのために生まれたんだろう?" 自分探しの旅に出たことがある人なら、 一度は疑問に思ったことがあるであろう鉄板フレーズ。 海を眺めながら、街を眺めながら、星を眺めながら、 心に疑問を抱き続ける "どうしてここにいるんだろう?" "生まれてこなけれ…

006 REALIZE 徳永英明 (1989)

「輝きながら…」で彼を知り、 「最後の言い訳」ですっかりファンになった。 『夜のヒットスタジオ』での泣きながらの熱唱が、 中坊の僕の心をつかんで離さなかった。 当時、まだCDラジカセを持っていなかった僕は、 レンタルショップでこのCDを借りて、 妹の…

005 LINDBERGⅣ LINDBERG (1991)

LINDBERG=今すぐKiss Meというイメージが、 今でもかなり色濃く続いているが、 ヒット曲はそれだけではないのはファンは周知の通り。 特に4枚目のオリジナル・アルバムである本作は、 ミリオンセラーの大ヒット、 バンドのエネルギーが爆発した大傑作。 3ヶ…

004 静香 工藤静香 (1988)

初めて購入したCDが永井真理子なら、 初めて購入したカセットテープは工藤静香だった。 このアルバムで中島みゆきという存在も初めて知った。 「FU-JI-TSU」や「証拠をみせて」など、 今でもライブで歌われているというからスゴイ。 僕的には「さよならの逆…

003 AMAZING STORY 姫乃樹リカ (1989)

とにかく聴くと切なくなるアルバムです。 中2でひきこもりのような鬱状態になり、 誰とも口を利きたくない時期がありました。 その頃にカセットプレイヤーから常に流れていたのがこのアルバム。 学校をふけて遠出した時も、イヤになって家出をした時も、 ど…

002 Reminiscence -Singles vol.1- 姫乃樹リカ (1988)

知る人だけが知る、マニアックなアイドルだと思う。 当時、中学2年くらいの僕が、 なぜこんなマニアックな彼女を知ったのか、 今ではぜんぜん思い出せないけど、 たぶん入り浸っていたレンタルショップやレコードショップ、 そんなところでふと目にしたこと…

001 CATCH BALL 永井真理子 (1990)

僕にとって大切な1枚。 初めて購入したCDです。 欲しくてたまらなかったCDラジカセをやっと手にして、 意気揚々と街のCDショップでセレクトした僕の記念盤。 当時、まだ中学3年生だった。 CDを買うとケースをしまうビニールの袋やCDマットがもらえて、 これ…

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